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詩(ポエム)

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義父への手紙

作: つゆ草

思い出の中の貴方は

いつも笑っていましたね

歩んで来た道程は

決して平坦ではなかったでしょう

けれど

いつでも笑っていましたね

家族が仲良く暮らすことが願い

"おとうはいいよ"

そう言って笑っていました

色付いた葉が晩秋の空を彩って

静かに閉じた貴方の人生を

見送っています

吹きすぎる風となり

いつでも会いに来てください

貴方の笑顔をいつまでも忘れません

※この詩(ポエム)"義父への手紙"の著作権はつゆ草さんに属します。

作者 つゆ草 さんのコメント

2013年11月1日深夜 義父が永眠致しました。
いつも笑顔で怒った顔を見たことの無い優しい方でした。
ご冥福をお祈り致します。

この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
綺麗 1
感動 2
タイトルいい 1
優しい 1
好感触 2
合計 7
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この詩(ポエム)へのコメント (14件)

snow_pocket

'13年11月4日 22:58

この詩(ポエム)を評価しました:優しい

独り言のように淡々と流れてゆく言葉たちが、なにかその出来事の悲しさを、より強く印象づけているような、そんな気がしました。人は誰もいつかはさる時が来ます。それは決して避けられないことであり、誰にも逃げることができなことです。それでも『なぜ・・・』と問いかけてしまうのは、人だからこそなのでしょうね。

ふくろうのそめものや

'13年11月5日 12:05

この詩(ポエム)を評価しました:好感触

こんにちは、つゆ草さん

>家族が仲良く暮らすことが願い

素敵な方だったのですね
生前の笑顔を思い出し、家族が笑顔になること、きっと今も望んで、どこかで見守っていらっしゃっるのでは。

ここような時に適切な表現では無いかも知れません。
でも故人の人柄を丁寧に表現されていること、そして故人の人柄に好感触です。

故人のご冥福をお祈り致します。

チロ♪

'13年11月5日 14:25

この詩(ポエム)を評価しました:好感触

こんにちは。チロ♪です。

手紙という形で、一歩引いた所から書かれた作品ですが、それだけに想いが強く伝わってくるようです。

>"おとうはいいよ"

>そう言って笑ってました

抜粋させて頂いた所に、故人の人柄や優しさが表れていて、目頭が熱くなります。

残された人達は、故人のそのような思い出を胸に生きていくのですね・・・

ご冥福をお祈り致します。

__

'13年11月5日 21:26

この詩(ポエム)を評価しました:綺麗

 愛する人を送る切ないくらい優しい言葉ですね、その人の人として良く生きた遺徳がつたわって来ます。

  >吹きすぎる風となり

   いつでも会いに来てください

   貴方の笑顔をいつまでも忘れません

 最後のこの言葉に送る人たちの思いがひしひしと感じられ、つい義母の事を思い出しました。

 とても綺麗な作品です。

つゆ草

'13年11月6日 23:43

Snow pocket さん
九月に入院してから覚悟していたとはいえ、いざその時が来ると寂しいものですね。告別式当日は穏やかな秋晴れで、故人の人柄が忍ばれる一日でした。ゆっくりとお別れの時を待つ間も側でにこにこ笑ってみんなの話を聞いているような気がしました。避けては通れない道ならば、泣いて生きるより、義父のように笑い飛ばして生きられたらと、思います。
コメントありがとうございました。

つゆ草

'13年11月6日 23:49

ふくろうのそめものやさん
一緒に住んだことはなく、年に数回お会いするだけでしたが、いつもにこにこして、自分はいいからと、いつも遠慮するような方でした。
サイトにこのような詩を投稿すること迷いましたが、義父への想いを残しておきたく投稿させていただきました。
好感触、ありがとうございます。皆様に不快な思いをさせないかきにかけていたので、評価にほっとしました。

つゆ草

'13年11月6日 23:52

チロ♪さん
コメントありがとうございます。
詩を読んで共感していただけたこと嬉しく思います。
優しかった義父の思い出を忘れずにいたいと思います。

つゆ草

'13年11月7日 00:05

司門くん
義父は、若い頃は血気盛んだったそうで、晩年の穏やかな顔からは想像もつきません。自ら出兵し赤城に乗り込み戦地に向かったこと、帰って来て、下船後燃料補給して出航した赤城が沈没したこと、そのとき乗っていたら今の暮らしはなかったといつも話してくれました。40代後半で伴侶を亡くし、それから男手ひとつで4人の子ども達を育て上げました。88才で東日本大震災に合い家を失い…そんな、決して順風満帆とは言い難い人生をにこやかに生き抜いた義父を凄い人だなぁと思います。
そんな義父への手紙、今ごろ読んで暮れているかしら?
コメントありがとうございました。

__

'13年11月7日 11:02

この詩(ポエム)を評価しました:タイトルいい

つゆ草 さん
 おはようございます。

「御尊父様の悲報に接し、謹んでお悔やみ申しあげますと共に
心からご冥福をお祈り申し上げます」

>歩んで来た道程は

>決して平坦ではなかったでしょう

>けれど

>いつでも笑っていましたね

>家族が仲良く暮らすことが願い

>"おとうはいいよ"

>そう言って笑っていました



>吹きすぎる風となり

>いつでも会いに来てください

>貴方の笑顔をいつまでも忘れません

 
色付いた葉が晩秋の空を彩る中を安らかに天国に召されたその笑顔はあくまでも優しかった事でしょう。

 故人の人となりをこんなにも優しく受け止め詩にされたつゆ草さんの思いを感じます。

 むーも早くに両親を亡くしましたが、今でも、時々思うことがあります。

 今年はお寂しいお正月になる事と思いますが、御身ご自愛くださいますように。

 

__

'13年11月10日 12:06

この詩(ポエム)を評価しました:感動

 いい詩です、故人を思いやる気持ちが文面から静かにしかし強い力で伝わってきます。
 
 この方の生き様がこの詩を書かせた、その様にさえ感じさせます。

 ご冥福をお祈りいたします。

つゆ草

'13年11月10日 17:56

むーさん
ご丁寧なそして優しい言葉をありがとうございます。
享年91才、苦しまずに眠るように逝ったのが救いですね。
告別式当日は穏やかな秋晴れで故人の人柄が忍ばれる一日でした。
今頃は先立たれた義母との再会を果たしているのではないでしょうか?やはり笑顔でいることと思います。
コメントありがとうございました。

つゆ草

'13年11月10日 17:59

夢工房さん
コメントありがとうございます。
義父のことを思いながら、静かに言葉が浮かんできました。
控えめでいつもにこやかに笑っていた義父。
どこかで笑って見ていてくれるのだろうと思います。
ありがとうございました。

愛川きょうこ

'13年12月9日 18:12

この詩(ポエム)を評価しました:感動

このように素晴らしいお義父様に、
一度お目もじいたしたかった気もします。

御冥福をお祈りいたします。

つゆ草

'13年12月23日 07:13

きょうこさん
優しい方でした。司門君へのコメントに書いたように、決して平坦な道程では無かったけれど、私にはわからない苦悩があったけれど、いつも穏やかに笑っていました。だからこそ思い出の中には笑顔が刻まれているのだと思います。 コメントありがとうございました。

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