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詩(ポエム)

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からっぽ

作: nikonyan

どこにきえた
想いをとどける場所

どこに行った
想いを伝えるひと

からっぽ
こころの中
あったはずのものがない

からっぽ
きのうまで
満たされてたはずなのに




どうすればいい
抱きしめるものがない

どうすればいい
歩いてく道がない

からっぽ
両手の中
にぎってたものがない

からっぽ
あしたへと
動かす力がない



からっぽ
なくしたものは
もどらないもう二度と

からっぽ
ひかりのなか
風がふきぬけてく

からっぽ
今はまだ
なんにもかんがえない













※この詩(ポエム)"からっぽ"の著作権はnikonyanさんに属します。

作者 nikonyan さんのコメント

いつか
また誰かに出会って
満たされるといいね。

この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
切ない 1
合計 1
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この詩(ポエム)へのコメント (2件)

__

'14年3月23日 12:16

この詩(ポエム)を評価しました:切ない

nikonyanさん
 こんにちは

>どこにきえた
>想いをとどける場所

>どこに行った
>想いを伝えるひと

>からっぽ
>こころの中
>あったはずのものがない

>からっぽ
>きのうまで
>満たされてたはずなのに

 まず思ったのは卒業シーズン
震災の時のあの子は今年卒業式で
「おめでとう」と言葉をかける人、言ってくれる人がみあたらない
そんな切ない思いがむーの胸を痛めました。

 それでも…
今は別々の道を歩く
それは友人とまたは今までいた親元を離れる…
今まで積み重ねてきた思いが桜の空に散る時
それはきっと心の中から大空へ向かって飛び立つ時なのでしょう。

>からっぽ
>ひかりのなか
>風がふきぬけてく

 この三行からそんな事を感じたむーでした。

 優しいでもちょっぴりセンチメンタルな心が春の風にゆれているような詩でした。

nikonyan

'14年3月25日 21:20

むーさん
ありがとう。
ほんとだ。。震災のときに、大切な場所や大切な人を失った。。
その想いとこの詩は、かさなるね。。。
思いがけずの解釈と引き合わせてくれてありがとう☆

詩を書いてる途中で浮かんできた風景が、
桜がひらきそうな暖かいまぶしい陽射しでした。
>からっぽ
>ひかりのなか
>風がふきぬけてく
救いとか希望が見出せるように入れました。

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