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詩(ポエム)

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やさしいひだまりの時間

作: にゃべ♪

見上げると飛行機雲が伸びていた
コンビニで買ったドーナツをひとかじり
今日は穏やかに時間が過ぎている
花の蕾も大きくなっている

海の側の道
いつも通る道
一面に漁船が並んでいる
海鳥がプカプカと浮かんでいる

海面を陽射しが遊んでいて
直視しようとして目を細める
影が自分の真似をしている
のんびりした音楽が似合う風景

猫の子供が視界の端に入って
興味を持って後をついていく
きっと近付き過ぎると逃げていく
それでも歩みは止められなかった

昨日までと違う風
どこかやさしくて暖かい風
世界がパステルカラーで彩られる
思わず猫を見失いそうになる

暖かくてあくびが口から逃げていく
そんな季節も結構近くまで来ているのだろう
猫達はちょうどいいひだまりで日向ぼっこ
みんな思い思いにこの時間を楽しんでいる

猫の子供に手を差し出すと
彼は身体をすり寄せてくるじゃないか
これ以上の幸せはないと思った
大人の猫達は近付く事すらしてくれなかった

※この詩(ポエム)"やさしいひだまりの時間"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

作者 にゃべ♪ さんのコメント

いつもお読みくださり有難うございます。

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