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詩(ポエム)

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love letter

作: 薫陸香

文字に埋もれた机と時間に君は埋もれる
隙間から這い出した手のひらの中で
君が綴る恋文は空を飛んで
私のもとに滑り込む
君の顔が思い出せない
君が綴った恋文
月の色も風の音も文字にかえた君が
私に届けた恋文
君の笑顔が思い出せない
ペンが剣より強かった頃
君はどんな愛を語ったのだろう
君は美しいものをどんな文字に置き換えたのだろう
文字は紙から這い出して踊る
そして白さを残して空を舞う
私はそれを掴み取った
そして2人は互いを引き寄せた
私が綴った君への恋文
壊れない紙ヒコーキに乗せて届けよう

※この詩(ポエム)"love letter"の著作権は薫陸香さんに属します。

作者 薫陸香 さんのコメント

もう届くことのない恋文

この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
タイトルいい 1
切ない 1
合計 2
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この詩(ポエム)へのコメント (4件)

むー

'17年5月19日 18:09

この詩(ポエム)を評価しました:タイトルいい

薫陸香さん
 こんばんは

ご自身のコメントも拝読させて頂きました。
思いが切なく感じた詩でした。

薫陸香

'17年5月19日 19:17

むーさん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
表現したいことがなかったり、あっても言葉にできなかったり、詩を書くという事は難しいですね。私にとってはなのですが。
過去の思いを詩にしたのですが、切なさを感じて頂いてありがとうございます。

司門君 

'17年5月27日 18:44

この詩(ポエム)を評価しました:切ない

 この恋が花開いたのか蕾のまましおれたのかは分からないけれど、まだ純粋な愛を秘めた自分が過ごした学生時代を思い出して、ちょっと切なくなりました。

 タイトルが英文で、文中では恋文と言う古い表現を使っている、この作風では文中は恋文の方がベターですね。

 とても一途な恋を見る事が出来る素敵な詩です、ちりばめられた比喩もこの作品をよりあじわい深いものにしていると感じます。

薫陸香

'17年5月28日 23:00

司門君さん、こんばんは。
前回に書いた詩も読んで下さってありがとうございます。
そして評価、コメント頂いてとても嬉しいです。

手紙や交換日記が恋愛の第一歩だった青春時代を過ごしたのですが、便箋やノート、ペンを選ぶことすら一大イベントでした。
文字は丁寧に、考えに考えた文章の1文字目を紙に書き出す瞬間の緊張感がとても懐かしいです。
この詩から一途な恋を感じ取って下さり、また素敵な詩と仰って頂いて恐縮ではありますが、素直に嬉しく思います。とても光栄です。
ありがとうございます。

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