自作の歌詞・詩(ポエム)・小説(ノベル)等のクリエイティブ系コミュニティサイト

ようこそ ゲスト さん

投稿した詩(ポエム)にコメントがもらえるコミュニティ

詩(ポエム)

[広告]

耳と口と眼

作: 酔孤

耳が聴かん方へ向く
口が開けど一文字
眼から消えた明り
唯一は鼻を効かせて
街をほっつき歩けばぁ
何もねぇ都会が
ネオンで濡れる
大げさなんだろかぁ
心配症なだけなんかぁ
自分の事すら頭が霞む
限定されたネタを
余程勘繰るくれぇに
舐めまわすくれぇに
野良犬が引っ掻きだす
散らかったポリベールの中
吐溜と証拠
口に咥えて何処へ行く
晒して知らしても
誰かは知らん顔よぉ
一点張りの拒絶が
何とも言えぬ
汚ねぇ爺の面皮よぉ

そんな事はどうでもいい

本当にそう言いきれんかぁ?
なぁ
テレビのあの親父もにぃちゃんも
ついでに
電子網のてめぇにもいっといたる

お上があんなんじゃぁ
これからこの先あの先
八方塞がりよぉ

其れでも欲しいんかぁ
お零れ

始めっから盛られた皿に
あったかくてええ匂いする料理は
何処にもねぇ
聞こえたんはゲップだけ
腹にしこたま流したお上だけ
残りっ滓を奪うだけが現実だぁ

端っから見ればぁ
思うはなぁ

何も来ねぇなら何もしねぇ
何も聞かねぇなら何もしねぇ
何も話さんなら何も見んなら

興味ねぇに決まってんだろう・・

耳が聴かん方へ向く
口が開けど一文字
眼から消えた明り
唯一は鼻を効かせて
街をほっつき歩けばぁ
何もねぇ都会が
ネオンで濡れる

※この詩(ポエム)"耳と口と眼"の著作権は酔孤さんに属します。

作者 酔孤 さんのコメント

それはそれで

この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この詩(ポエム)のURLとリンクタグ

この詩(ポエム)のURL:
この詩(ポエム)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。

新規メンバー登録(無料)
第4回みんなのライトノベルコンテスト「しまのわライトノベルコンテスト」
広島で開催!コスプレをはじめとするジャパンカルチャーイベント「コスカレード」
  • 公式サークル みんなの歌詞
  • 公式サークル みんなの詩(ポエム)
  • 公式サークル みんなの小説(ノベル)
  • 公式サークル みんなのイラスト
  • 公式サークル みんなの写真(フォト)

サポートサイト

J@P