自作の歌詞・詩(ポエム)・小説(ノベル)等のクリエイティブ系コミュニティサイト

ようこそ ゲスト さん

投稿した詩(ポエム)にコメントがもらえるコミュニティ

詩(ポエム)

[広告]

さざ波

作: Metatron

消しゴムで消せない
記憶の奥のその姿
触れると壊れそうな
淡く光ってるその姿

凜とした華のように
目の前にいるきみを見て
現実に引き戻されては
今日もまた抱きよせる

いつまでも

抜け出せないまま僕は
追いつけないまま僕は
多分
きっと
このまま置き去りに


カーディガンが半袖に
変わってみても同じこと
刻という枯れない河
小舟に乗って漂うだけ

いつまでも

縛られるだけの僕は
囚われるだけの僕は
多分
きっと
このまま置き去りに


歩きはじめたら
きみに出逢ったら
何か変わると思っていたけれど
ごめん
何も変わらなかった
でもきみを
好きという気持ちに
偽りはないと言うよ

小舟は流れて

あの人を閉じ込めて
きみという人に
生活をあずけ毎日を暮らしてる

これでいいと思う

※この詩(ポエム)"さざ波"の著作権はMetatronさんに属します。

作者 Metatron さんのコメント

小舟は流れて

この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この詩(ポエム)のURLとリンクタグ

この詩(ポエム)のURL:
この詩(ポエム)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。