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詩(ポエム)

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手持ち花火

作: テンプルくん




右手に感じる冷たさも
いつの間にやらぬるくなってさ

あっちの方ではさっきから
蝉が時折ジージー鳴くんだ
たぶん死に際の蝉だよ

月も見えない公園で
ビール片手に花火をしてる
笑えることに1人なんだ
端から見れば変人だな

四年振りのの花火だが
まさかこうも寂しくやるとは
綺麗なものを独り占めしても
これっぽっちも嬉しくもないのも
邪魔な煙のせいにするんだ



ビールも全部無くなった
残った花火は線香花火

全部終わってしまう

それでも構いやしない
嫌でも死ぬまで付きまとう
夏ってヤツはさ


※この詩(ポエム)"手持ち花火"の著作権はテンプルくんさんに属します。

作者 テンプルくん さんのコメント

ちゃちゃちゃオモチャの
チャッ!チャッ!!チャッ!!!

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