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詩(ポエム)

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紡ぐ風

作: 只野一稀

仕事、夜の帰り道。
歩む人のすれ違い・・・
微かに残る懐かしい匂いがした

振り向いてみるとショートボブの女性が居た
【何を感じたんだろう】
確かに香水の匂いだった

家に帰ってみて思い出した
あれは元カノから貰った香水の匂いだ・・・

走馬灯の如く、生きてきた証が蘇る
甘くて苦い、恋愛だった。

悔やんではいない。唯、何処か切ない

まだ残っている家の香水瓶に手をかけて
【今頃何してんのかな?
 今でも、あの無邪気な笑顔で居るだろうか】

やはり思い出すということは
心残りがあるのかと自分に問いかける

【幸せだったな
 貴女なしには今の僕が居ないことを
 心の底から感じてるよ・・・】

想い出は海馬の中に・・・
過ぎ去った時間は季節の中へ・・・

澄んだ夏の空の下
芝生と土手の淵で写真を撮ってもらったこと

貴女は今でも覚えてますか?

ちょっと寂しいです

※この詩(ポエム)"紡ぐ風"の著作権は只野一稀さんに属します。

作者 只野一稀 さんのコメント

お詠みくださりまして
ありがとうございました。

この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
素敵 1
タイトルいい 2
合計 3
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この詩(ポエム)へのコメント (5件)

Taka.

1週間2日前 ('17年10月12日 23:40)

この詩(ポエム)を評価しました:タイトルいい

只野さん。 こんばんは。

香りって、脳が憶えているから 昔のことでも 嫌でも思い出してしまうのですよね。良いのか悪いのか・・・。

この作品は、ちゃんとストーリーが成り立っていて、しかも 良い意味で、いちいち切ないリアルな思い出を綴られていて、とても好感触です。

見当違いでしたら、すみませんが、
最後の1行を云いたいが為に紡いだ詩のようにも思いました。

あと、「 紡ぐ風 」とは、素敵なタイトルですね。
なかなか思いつきそうにないタイトルです。

評価は迷いましたが、タイトルいい。と、させていただきます。

とても素敵な詩を詠ませていただき、ありがとうございました^_−☆

杉菜まゆか

1週間1日前 ('17年10月13日 10:35)

この詩(ポエム)を評価しました:素敵

ピュアな心をもった幸せの予感がします。

むー

1週間1日前 ('17年10月13日 14:58)

この詩(ポエム)を評価しました:タイトルいい

只野一稀さん
 こんにちは

>仕事、夜の帰り道。
> 歩む人のすれ違い・・・
>微かに残る懐かしい匂いがした

 かすかなにおいの中にふっと思い出すもろもろ…
そんな思いでは時につい昨日のようにさえ思える事がある
そんな様子が少し懐かしく少し切なくそして少し暖かく感じた詩でした。

 今日はむーの所は雨で最高温度が14度です。
これからは一雨ごとに季節が深秋へと駆け足で進んでいきます。
 有意義な一日になりますようお祈り申し上げます。

只野一稀

1週間1日前 ('17年10月14日 00:37)

Taka.さんこんばんは
只野一稀です
人とのすれ違いで香った匂い
思い出された記憶
リンクする元カノへの想いが
香水で紡いだというストーリーです
分かりづらくてすいません

只野一稀

1週間1日前 ('17年10月14日 00:43)

こんばんはむーさん
コメントありがとうございます
只野一稀です
出くわした香水の匂いに
身を引きつけられ
またあの人の思い出をフラッシュバックされる

こちらは最低気温が14度になりました
もうこの気温だけで無理です(笑)

寒さにお気を付けください
乗り切りましょう

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