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詩(ポエム)

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雨に濡れた抒情詩

作: kindannomasahiro

雨に濡れた抒情詩が
枯れたトタンに引っかかって
ぴうぴう吹く北風に揺れている。
お前は小さい背を
一所懸命に伸ばして取ろうとしているが 
その指先に触れもしない。
夢を見させてあげたかったのだ。
押し入れの奥の
廃屋の据えた匂いのように
静かな絶望に
囚われて欲しくなかったのだ。
だのに
夜行列車は過ぎ去ってしまった。
浅葱色のランプの残像だけを余情にして。
魂の行き着く先が
瑣末な雨に濡れるのなら
私はそれを抒情詩と呼ぼう。
雨の止む
一瞬に待っている
光の為に。

※この詩(ポエム)"雨に濡れた抒情詩"の著作権はkindannomasahiroさんに属します。

作者 kindannomasahiro さんのコメント

昨日は、大晦日だというのに雨が降っていました。

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この詩(ポエム)へのコメント (4件)

宗芳

'18年1月1日 12:04

この詩(ポエム)を評価しました:楽しい

カッコイ
エゴですね

即承

宗芳

'18年1月1日 12:05

お弟子さんに向けてって感じっすね

宗芳

'18年1月1日 12:05

お前とは

kindannomasahiro

'18年1月1日 13:20

ありがとうございます!
なるほど、そういう見方もあるのですね。
人によって、詩の解釈が変わるのは面白いですね。

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