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詩(ポエム)

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偶像

作: 歌唄

何百回歌って 好きで嫌いな曲になった
この歌を唄う度に思い出す
犠牲にしたものと 大事にできなかったもの
このステージに立つことが出来たのは あなた達のお陰で
その声援に応える為に 必死に走ってきた
与えてもらったものを返せるように 必死にあなた達だけを指刺した
望むような何かになるのは 苦じゃなかった
与えた分だけ 返してもらえることを知っていたから
だから 期限を決めていた
私が私でいられる内に 私が綺麗に終われる内に
私は私を殺したかった
貴方達から見て 私はどうだった
始めた時から決めていたラストシーン
特別だから許してあげるだなんて 安い殺し文句だ
死体の私が君を見ている
あの頃の私と同じステージに立とうとしている
君が目指す場所なんて此処にはないと 開かない口は言う
君もいつの日にか知って 選ばなければならない日が来る
私が立っていたステージの下には
同じ夢を目指した仲間の死骸が埋まっていて
お前と釣り合う人なんているのかな なんて
恨言を言った あの子のフレーズを唄うのだ

※この詩(ポエム)"偶像"の著作権は歌唄さんに属します。

作者 歌唄 さんのコメント

「まだ、一緒にアイドルやろう」

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この詩(ポエム)へのコメント (1件)

杉菜まゆか

'20年11月12日 16:36

この詩(ポエム)を評価しました:共感

アイドルは偶像だといいますが、だからこそ、生身の人間よりも強く見せてほしいですね。

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