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作: ナナロク
私だって天才になりたかった
誰もが認める眉目秀麗
ならばそれは憧れの的
そうすればどこにいたって何をしてたって
誰からも評価される人間になれるはず
生まれながらに持っていたの?
それはどうやって手に入れたの
方法を教えて
行動が伴って
努力は才能
じゃあ天才は才能がないの?
すぐ凹む
心が脆弱
弱音を吐けば擦り減るHP
あの子のことを貶してみても
あの子の価値は変わらないの
私だけなんて悲劇のヒロイン
気取ったってただの凡人
それでも私は輝きたいと
願っても踠いていないなら
現在地点変わらないまま
明日は来る止まらないから
私だって天才に生まれたかったな
※この詩(ポエム)"羨望の眼差し"の著作権はナナロクさんに属します。
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「天才とは1%の可能性と99%の汗である」といいますね。秋元康先生でも、周りからは「秋元氏がどんなに努力しているか知ってますか? 秋元氏の努力は天まで届く」と言われているといいます。
※ここでは2018年5月17日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。※同順位者が多すぎる場合はすべてを表示しきれない場合があります。
作者
ナナロク さんのコメント
天才ってどこらへんから天才なんでしょう