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詩(ポエム)

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深み

作: 赤紫

鬱陶しがる人間達が傘を広げて走り出す


水溜りという優しい仲間に
加わる刹那の美しさなど観もせずに

うまれる波紋にきえゆく波紋
儚きゆえの美しさと切なきゆえの滑稽さ

堕ちゆくメロディは時に人の心を癒すと云うのに
堕ちゆくスピィドは時に人の心を導くと云うのに

鬱陶しがる人間達は表面のみを直視する


傘という薄っぺらい隔壁で差別して
自分は正常者なのだと胸を張る

深みなど見えぬその状態だから
本質を観てから嫌う事もできぬのだろう

表面の美しさは時に呆気なく崩れ去ると云うのに
表面の煌めきは時に単なるレプリカだと云うのに

鬱陶しがる人間達は外観だけで忌み嫌う


地に堕ちる雨粒 徐々に拡がる水溜まり
うまれる波紋 きえゆく波紋

いつかまた天へと昇る
時には白に身を染めて

鬱陶しがる人間達は白い方だけ好むよう

※この詩(ポエム)"深み"の著作権は赤紫さんに属します。

作者 赤紫 さんのコメント

雨=変わり者

風変わりで万人受けしないような物や人を
深く観たり知ったりもせず嫌う奴に腹が立つ

深くわかれば凄ぇ素敵で面白かったりすんのに!

まぁそんな奴は 外観に騙されながら
薄っぺらく生きてればいーよ(゚∀。)ふ

この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
切ない 1
合計 1
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この詩(ポエム)へのコメント (3件)

司門君 

'09年8月15日 23:16

この詩(ポエム)を評価しました:切ない

はじめまして。

 こんばんは、司門君と言います。

 雨が降れば傘を差す、風が吹けば帽子を押さえる、人の自然な行為かもしれません、それを認めた上でもう一度・・・。

 文語的な表現がかなり辛らつな事を和らげている様にかんじます。

 言葉の流からメロディーやスピードを邦文で表すと良いかなと、これはわたしの好みで言ってるのですが。

赤紫

'09年8月16日 10:16

司門サマ感謝です

自分は実際、傘さすの嫌いなんで雨には濡れて帰ります

「かなり辛らつな事」なのは性格の悪さのせいですかなぁ

あぁそこ意図的にこうしたんですが(;'A`)
伝わらなかったのに言うの恥ずかしーから説明無しでw

まぁ否定どもです(笑
個人的好みはご自分の詩で取り入れてくださいませw

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