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片隅Friend

作: 槻*

どうして…
ハズレにするんだろう

嫌いとか苦手とかは
仕方がないがあるもんだ

でも何らかの方法はあるはずだ
付き合い方とか
考え方を変えるなど…

それらの術なく…
端で1人で泣いてる女の子
窓を見つめる哀しそうな男の子
ヒトから害を被り
裏切られ…
友達からは知らん顔
突き放され塵にされる毎日…

酷な恐怖…
孤独感を味わい
辛さ
苦しみを誰よりも知ってる
理解してるんだ…

呪い?
汚い??
ばい菌???
腐る??????

なんだそりゃ…

そんなくらいで
食らってたんじゃあ
とっくにボクは息絶え
骨になってるさ…

死にたいのは
こっちの方だってのに…
いままで…
どれだけ我慢してきたことか
死んでも死に切れない…

涙など…
とうに出ずに腫れた目

喋り方など恐怖で忘れ…
声がでないくらいに枯れた喉

『ごめんね…』

そんな一言では済まされぬ
この痛み…
もう存分に味わった
もう遅いんだ…


人と仲良くするだけで
一緒にいるだけなのに
どうしてああも容易く
裏切れる…
嘲笑わえる
偏見できるのか…


これが現実…?

いや…
何が現実か…!!

こんな荒んだ世界の中で
もはや何が夢で
何が現実かなんて
分かったもんじゃない…


来る日も来る日も…
痛みや苦しみと戦い続けて
いまもなお…
もがき続けてる…
もう疲れたんだ…
傷つくのは…


してやる方は簡単だ
自分の理性
脳裏の記憶…
意識から
存在自体にデリートするだけ…
はい…完了…

でも…
ボクらはそうじゃない
焦りと不安…
敵、味方が錯覚するなかでの混乱
いつまで経っても四面楚歌…

ずっとずっと…
まとわりついて惑わせる

ヒトは自分の意識より
周りの意識が増えると
勢いに流されてしまう事がある

もはや…
その1人の気持ちがヒトを殺すも
生かすも自由になるんだ…
でも…
またそれが逆に傷つけることもある


それでもボクは…
もうこれ以上
ヒトが目の前から消えていくのは
無理なんだ…

笑顔で消えてく1秒間
『ばいばい。』こんな言葉は
聞きたくなかった…


飛び降りるときの
あの後にも引けず
もがくような苦しそうな顔をして
訴えかけてくるその瞳…
涙を溜めて微笑みかけるあの笑顔
笑わないで…
良く分からないけど
そう思った…

何もできず…
何もしてやれず…

何の度胸も無いくせに
必死に言葉を飛ばして…
引き止めることしかできないのに…


そんなのでは救えるはずが無い…
そんなのことで…
辛さを抱えて
惜しくも失くしたヒトたちに…
顔向けができない…

心が切り裂かれるような
歯痒い気持ち…
罪悪感が溜る一方…

同情とか綺麗事なんかで
言えたもんじゃない…
ボクはそんな器用にできちゃいない
己の心がそうさせるんだ…

だからこそ片隅に咲く花を
守りたい…!!

小さな希望を…
綺麗なカケラを救ってあげたい…
そう思う気持ちがあって
どこが駄目なのか…


小さな灯りこそ
仄かに輝き眩しいものなんだ


その灯りが周りと一つになって
ぱぁーっと染まって集まると
どれだけ綺麗なことか…
あなたは想像したことありますか?

みんなと1つになれたとき…
嬉しくてもどかしくなるように
酷な冷たい涙が
やわらかく熱い涙に変わる瞬間…

ヒトで結ばれる
小さな小さな
些細な力が
世の中をも動かせる時代…

こんな小さな自分だから言える
戯れ言でした…

※この詩(ポエム)"片隅Friend"の著作権は槻*さんに属します。

作者 槻* さんのコメント

そのままですwあんま題材とかはいじってないです。
自分の事を入れてみたりだとか俺の大好きな先輩に
ついて強い意識が生じて知らず知らずの内に綴っていた
詩ですw

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