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作:
槻*
夜…
親父が部屋にやってきた
弾けて広がる寂しげなノック音
ゆっくり入って
ゆっくり話す
久しぶりに少し話さないか
親父の背中は笑ってなかった
子供みたいに喋って
無理して作った笑顔で
何度も何度も問いかけて
一生懸命働いてくれてる
俺の親父…
仕事で嫌なことがあったのか
寂しげにそっと呟いて
微笑みその場を後にする
我慢して
努力して
精一杯踏ん張る姿は
俺の眼が熱くなる
己の拳に力が入る
よく酒を飲んでは酔っ払い
横になればすぐ眠る
こんな親父でも
俺にとっては救いの人で
ちょっと汚れてて濁った部分もあるけれど
生きるときは心が澄んでて
誇りを抱く強い人
俺はそんな親父が大好きだ
小さな努力を集めて
そっと幸せに灯すんだ
その欠片の1個1個が
俺らが歩く大きな力
いつか親父の1歩を超えてやる
俺の力で…
俺の欠片で今度は親父を包むんだ
儚い夢を実現させるまで…
俺は諦め続けない
そう幸せを自分の父にやるまでは…
※この詩(ポエム)"濁った欠片"の著作権は槻*さんに属します。
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foolish foolさんコメントありがとうございます♪
そうですよね!!今日、久しぶりに会話して寂しそうな姿をみて
しんみりしちゃったんで、形に残してみたんです。共感できる部分が
おありで幸いでした♪お返しできるように頑張ります!!w
※ここでは2012年2月6日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。
作者
槻* さんのコメント
なんとなくですw親孝行とかそんなんじゃあなく…
でも、なんか恥ずかしいんで…あんま長々とは書きたくないわけでw
つまり没作ですw