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作:
fino
雪が降っている
私はその中を
ただひたすらに
ただまっすぐに
歩いている
空から降るその雪は私の行き先を白く染める
私に降るその雪は私の体に積もっていく
私が歩いてきた後には
白くて一面真っ白な世界が
でも確かに私の足跡が
今にも雪に覆い隠されてしまいそうに
でも、しっかりと残っていた
私は歩いている
私に積もった雪も重くなった
今にも私が押し潰れさてしまうくらいに
それでも私は歩いている
空から降る雪も少なくなった
風に吹かれてふわふわ舞っている
真っ白な世界の中に
白い雪の変わりに光が降る
真っ白な世界は
目を開けていられない程
白い白い光に満ちていた
雪がきらきら光っている
私は歩いている
私の行く先には真っ白な世界
私の体には重い雪が積もっている
それでも私は歩いていく
私は歩く
ずっとずぅっといつまでも
※この詩(ポエム)"*雪*"の著作権はfinoさんに属します。
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finoさん
こんにちは
情景が目に浮かぶようです。
人生の歩みと雪から雪が晴れて陽(光)が射し
一面が輝くように覆われて…その中を更に前へと歩を進める…
情景と人生を重ねた素敵な詩だと思いました。
むーさん
こんにちは。
いつもありがとうございます。
「素敵」の評価、うれしい限りです♪
今回の詩は、実際に私が見た風景を基に書きました。
ほんとに綺麗で、大袈裟かもしれませんが運命さえ感じてしまうほどでした。
最初はその風景を伝えようと思って書いていたのですが、いつのまにか風景と自分の人生とを重ねてしまっていました。
あの風景をむーさんにも見てもらいたいです。
にこやかな猫さんに誘われてやってまいりました。
そしたら、なんとも素敵な詩ですね。
思わず、目をつむり、その情景をまぶたの裏に映し出しました。
僕もその風景を見てみたかったなあ。
では、失礼しました。
魚さん
コメントありがとうございます。
猫効果は絶大ですね♪
すこしでも、あのときの景色を伝えることができたみたいで良かったです。
また猫を見に来てください。
※ここでは2012年2月6日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。
作者
fino さんのコメント
雪の上を歩くと鳴る
ぎゅっぎゅっ って足音が好き。