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作:
sumi
雨風のなか
いたわることなんてしなかった
チャリンコのかごのなか
無造作につっこんで
傷がついたってかまいやしなかった
ごわついたコンクリートのうえにだって
おかまいなしに押しつけた
傷だらけのあたしのかばん
色あせた革のかばん
どこまででもいっしょにでかけた
温泉の香るあの町にも
緑と水のあふれるあの町にも
遠い遠いあの国にも
ひとりの日々を始めたこの町にも
つぎに出かけるあの町にも
このこといっしょに
古くなって伸びきったジーパンは
もうとっくに御役御免になったけれど
古くなって色の落ちたこのかばんは
まだこれから先もずっとずっと
少しずつの時間を詰め込んで
つぎの町への旅にそなえるの
つぎはどの町
つぎはあの町
※この詩(ポエム)"つぎの町"の著作権はsumiさんに属します。
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こんばんは、結城です^^
その気持ち、分かります。
長く使ったものって思い入れがあって捨てられないですよね。
遠い未来をまた一緒に行こう、という
気持ちがとても温かくていいと思います。
ありがとうございました。
皆様コメントありがとうございます!!
結城。さま>
そうですよねー笑
実際に自分が持ってるかばんをテーマに書いたんですが,
「それ,~年前から見覚えあるワ」とか言われたりしたこともありました!!
革製ってのもあって,使い込んでるうちに味が出てきて…
なかなか新しいものには代えられませんね.笑
foolish_soolさま>
そうなんです!!
けっこう探せば愛着あるものとか…長く使ってるなーって思うものとか.
いろいろなところにあるものですよね.
そういうものに限ってなかなか捨てる決心がつかないから,
お部屋の片付かない原因にもなってるんですけどね.笑
作者
sumi さんのコメント
使い慣れてるものって
手放せません。笑