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作:
鬼怒
黒い木々が 茂る森で
雪の無い12月
白い空が見えぬほど
黒葉の天井は揺らめいた
湖の静かな波紋
鏡の様に 光を撃ち
硝子の様に透き通る
黒い森は 人を知らない
天を這う様に昇る木々
黒い闇が 人を覆って
空気ごと冷たくなるよ
割れない 切れない
砕けない 死なない
忘れない
儚い
燃える世界の真ん中で
蒼く透き通った
幻を写そう
黒い森 黒い森
囁きが聞こえるか
まだ知らない世界の
地獄の様な 敵地を目指し
一羽の鳥が 空に発ち消えた
※この詩(ポエム)"黒い森"の著作権は鬼怒さんに属します。
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こんばんは、ウィティです。鬼怒さんは詩では初めましてか、すごくお久しぶりかになるので、改めまして初めまして。
言葉の選び方、詩の描写力は素晴らしいと思います。黒い森の陰鬱さだとか閉塞感だとかがよく表れています。
ただ、後半につなげるワンクッションが欲しかったかな、と思います。つながりがやや曖昧なので。
しかし不明瞭ながらも、ラストは印象に残りました。
世界観が独特なので、独創的という評価に致しました。
ウィティさん、コメント有難うございます。
こだわりは無く直感で言葉を選んだらこんな描写になりました、イメージは大事ですね。
なるほど、展開というものが無く突然場面が切り替わってしまうのは僕の癖なので、ストレートを目指すには展開部や状況を具体的にした方が良いですね、精進します。
※ここでは2012年2月6日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。
作者
鬼怒 さんのコメント
ストレートに書いたらストレートじゃなかったOTL