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作:
α´
何もなかったかのように
記録にも残らず
記憶からも消え去り
何もなかったかのように
無になるのかな
何もなかったかのように
素通りするのかな
僕らが歩いた道も
僕らが見た夕陽も
僕らが口ずさんだ唄も
僕らの足跡も
※この詩(ポエム)"何もなかったかのように"の著作権はα´さんに属します。
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はじめまして。Ryota.Nといいます。
いま大学生です。高校や中学のかけがえのない思い出を覚えていられるのか、あるいはみんな忘れることはないだろうかと、そう思ったことは何度もあります。だからすごくリアルタイムな共感(笑)。
生きてる証かぁ…ぼくもしょっちゅう考えてますね。でも、「残す」必要はないんじゃないかなって、思ったりもします。蜜蜂の羽音、赤ん坊の眠り、コンクリートのヒビ…etc みんなそれぞれ懸命にいまを生きて「証している」、そういう風に思えます。羽音は風のひだに消え、眠りは無為に過ぎていき、ヒビはわが身を破壊してしまうかもしれないけれど、いつかは消えていく身、自分のなかに証を刻んでいけばいいのではなかなと。
美しき日々へのノスタルジーに満ちて、我が身をそこにつれもどしてくれるような詩ですね。素敵です。
Ryota.Nさん
どうも 初めまして
随分と遅くなってしまって済みませんでした
「自分の中に刻んでいけばいいのでは」かぁ・・。
そう思ったこともありますが それを確実だと実感できる自信が無かったもんですから・・
僕らって いろんな意味で 一人じゃいられないみたいだから
自分が生きた証も 生まれたという事実も
僕が死んだら失われてしまうなんて 寂しいかなーと思ったり
でも それは自然なことなんじゃないかと思ったり
投げちゃえば 死ぬ瞬間まで 死んだあとまでわからないことなんですけどね
コメントありがとうございました
※ここでは2012年2月6日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。
作者
α´ さんのコメント
僕が死んで 僕を知ってる人も死んだら
僕を覚えている人が 誰も居なくなったら・・
証残せるのかな