- 2011/11/22
- [お知らせ]
ランキングデータの調整について
- 2011/9/30
- [お知らせ]
[追記]みんなの詩のランキング不具合について
- 2011/7/26
- [お知らせ]
メッセージ下書き後送信の不具合について
- 2011/1/11
- [お知らせ]
メンテナンス延期のお知らせ
- 2011/1/6
- [お知らせ]
作:
朱璃
水底からは光すらも臨めない
手を伸ばせど掠めるのは藻屑ばかり
何故尚も此処に留まる必要がある?
覚醒は劇的な極彩色の中で
泡を吐きながら呼吸する
上手く生きていけないことを嘆いて
流したのは涙の筈なのに
其の姿は全く無い
愛を下さい
愛して下さいと
漠然と抱えていた虚無感を殺した
此処から飛び出せば
もしかしたら光は在るのかもしれないな
詩林の鎖を纏い考える
そして沈んで行くばかり
何故尚も此処は私を受け入れる
優しすぎる母に甘えて
何にも掴めずもどかしさを抱き孤独を感じ
煌めきへの憧憬だけ募る
愛して下さい
それこそ駄々をこねる子の様に何度も呟いた
※この詩(ポエム)"イルヤンカの光"の著作権は朱璃さんに属します。
| この詩(ポエム)のURL: | |
|---|---|
| この詩(ポエム)のリンクタグ: |
※ここでは2012年2月6日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。
作者
朱璃 さんのコメント
イルヤンカ:海を支配していた蛇の神。イルルヤンカシュ。
最初、イルルヤンカシュで使おうと思ったのですが、どうにも長いので別名に……。