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影の日溜り

作: 鬼怒

吹き乱れる熱風を
小さな身に受けて
薄手の肌を焦がしながら
遊ぶ子供は 何処へゆく

正面を横切った 僕は影
夏に怯んで逃げる影

暑い正午の交差点
影の様な視界の中に
明るい日溜りの様に
しなやかに立つあの人を

何気なく眺めてた 僕は影
目を細めて 見守る影

涼しそうな表情に
何だか嬉しくなってしまった

※この詩(ポエム)"影の日溜り"の著作権は鬼怒さんに属します。

作者 鬼怒 さんのコメント

もう暑過ぎる

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