- 2011/11/22
- [お知らせ]
ランキングデータの調整について
- 2011/9/30
- [お知らせ]
[追記]みんなの詩のランキング不具合について
- 2011/7/26
- [お知らせ]
メッセージ下書き後送信の不具合について
- 2011/1/11
- [お知らせ]
メンテナンス延期のお知らせ
- 2011/1/6
- [お知らせ]
作:
槻*
知っている瞬間も
よく通る出来事も
ぜんぶ分かるような気がするんだ
自分が焦って混乱したときや
己が応えを見出せなくて戸惑ったり...
うまく言葉にできなくて暴走してしまうときなど
うすうす感じてきたんだ
自分をほんの少しずつ並べているだけなのに
どうして絡まるんだろう…って。
昔のボクは毛絲に包まりぐちゃぐちゃになった
身動きの取れない玩具にすぎない
幼くて見苦しいほどに苦しんで
こうじゃない…!!!
おまえの望んだ応えがこれなのかって
幾度となく問いかけた
解けることなく闇に落ち
自分をどんどん見失った
だけど最近は見えてきたんだ
そんな自分でも、ほんのわずかな小さな隙間を。
その隙間を見落とさず
ちゃんと応えを見つけられたら
自分と向き合えたら
スルスルと音を立てて抜け出せる気がするんだ
心も体も、あの忌々しい束縛から。
人はよく考えていることや思っていることよりも先に
身体が動いてしまうことがある
ボクはそれに似てると思った
人と対立したときも
自分が深く後悔したときも
本来は、そんな気持ちではなく
別の物を抱えているはずだった
それらを含めてぜんぶ分かっていた
だったら、なぜ。本当の自分を晒さない。
そう自分も感じたが緊縛してボクの心は動けなかった
怖かったのだ。その弱さが自由を奪った
心から、身体から、ボク自身からすべてを…
でもいまは滑らかに解くことが出来たんだ
自分の力で。
自分の形で応えを出せた
後悔なんてするもんか
ボクは心を魅せつけた
命令されることなく、ボクの神経はゆったりと流れ始める
再び自由に、気ままに考え行動できるゆとりが
優しさがやってきたのだ
『幸せ』を心に毛絲で絡ませたまま
ゆっくりと…
※この詩(ポエム)"自由な毛絲"の著作権は槻*さんに属します。
| この詩(ポエム)のURL: | |
|---|---|
| この詩(ポエム)のリンクタグ: |
槻さん
こんにちは
あれ?はじめまして?でしょうか
むーともうします。
>自分をほんの少しずつ並べているだけなのに
>どうして絡まるんだろう…って。
>昔のボクは毛絲に包まりぐちゃぐちゃになった
>身動きの取れない玩具にすぎない
>幼くて見苦しいほどに苦しんで
>こうじゃない…!!!
>おまえの望んだ応えがこれなのかって
>幾度となく問いかけた
>再び自由に、気ままに考え行動できるゆとりが
>優しさがやってきたのだ
>『幸せ』を心に毛絲で絡ませたまま
>ゆっくりと…
抜粋させて頂きまし所の考えに引かれました。
とても落ち着いた目で自分を見つめられている素敵な詩だと思いました。
コメントありがとうございます。こんにちは。むーさんとは以前に1度
お会いしていますよ。僕の詩に以前もコメントを頂いたので憶えています。この詩は昨夜の考えを題材にして書いたのですが、なぜか眠れなくて、頭に思い浮かんでくることが詩で言いたかったようなことばかりだったので、ひたすら自分の気持ちに続くまま書いてました。高評価ありがとうございます。嬉しいです。
※ここでは2012年2月6日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。
作者
槻* さんのコメント
なんだか眠れなくなってしまって、少し怖い夢を見たので夢に基づいて
こういう時あるある。という個人的な思想に乗っ取って書いてみました
上手いこと言葉で表現できませんが、人と話したりするときにすべてを
見透かせてしまうような、その後なにを言って、どう行動しても
だいたい分かり切ってしまうことってありますよね。そういう部分を
元に書きました。やはり寝れないときは詩ですね!←