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孤独に死す それを救った仲間の輝き

作: ZEMA

さすらいの猫町を行く
冬の寒さに身を震わせ
雨の冷たさに心を震わせ
心身ともに寒々と

俺は別に孤独でいい
俺は今は孤独がいい
生活一緒で隣でうるさい
仲間なんて要らないよ

さすらいの旅続けていると
闇で泣いてる奴が居た

俺は放っておこうと思ったが
俺の心のもう一匹が
あいつを呼んでこう言った
お前も一人ならついて来い
辛く厳しい旅にはなるが
夢を見続け光を探そう

体の弱いパートナー
瞳の強いパートナー
自分のことなど構わずに
俺のために一生懸命

俺のことなど気にするな
もともと俺はさすらいの者
どんな厳しい修羅の道でも
踏んで進むよ何処までも

脆い器に入りきらず
尽くした猫は地に伏せる

何でそんなに無理をする
他人のために無理をする
自分のことだけ考える
俺にはまったく意味不明
答えを聞かせろ何故なんだ
お前は何で尽くすんだ

あなたは私を救ってくれた
一人ぼっちで役立たず
そんな私に光をくれた
あなたのためならこんな体
どうかなっても構わない

その時心に突き刺さった
重く鋭い光の刃

こいつを絶対守ってみせる
この身に変えても守ってみせる

それからも猫は旅を続ける
さすらいの猫は旅を続ける
さすらうは一匹ではない
隣に輝く仲間の姿

今はもう
どんな世界も寒くない
どんな物も怖くない

※この詩(ポエム)"孤独に死す それを救った仲間の輝き"の著作権はZEMAさんに属します。

作者 ZEMA さんのコメント

テーマは孤独と仲間です。
ちょっと長いです。
スミマセン…

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