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詩(ポエム)

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「ぼくらが純粋だった頃」

作: 半島@ひらきなおる

「ぼくらが純粋だった頃」


冬枯れを溶かす淋しみに
夕暮れは山珊瑚

憧れを溶かす味噌汁に
雨の日は自分がかわいい

馬であり、蛇であるべき衝動に
泥のYシャツはみじめだ

ドラえもんなき絶望に
ただ犀の角のように歩め

ホタルブクロの薬莢に
Kiss of death は笑わない

優しい夜に
肥大化していくアタシタチ

抜け殻の早朝に
ボクは全てを捨てていく

明日はジャノメエリカをむしりにいく
くたばっちまおうよ







嘘つき

※この詩(ポエム)"「ぼくらが純粋だった頃」"の著作権は半島@ひらきなおるさんに属します。

作者 半島@ひらきなおる さんのコメント

「仏の御石の鉢」「蓬莱の玉の枝」「火鼠の裘」「龍の首の珠」「燕の子安貝」
全部見つけてやりたい、そんな時代が僕にもあったような気もします。

この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
切ない 1
合計 1
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この詩(ポエム)へのコメント (2件)

__

'11年9月27日 11:42

この詩(ポエム)を評価しました:切ない

半島@題名とか投げやりですからぁッ!さん
 こんにちは

藤原不比等に輝夜姫が出した難題に例えた
半島@題名とか投げやりですからぁッ!さんの思いが、この詩から
読み取れるようで、思いの切なさに触れたような詩でした。
特に最後の
>嘘つき
は切ないですね。

半島@ひらきなおる

'11年9月30日 14:33

むーさんへ

コメントありがとうございます。
この詩は確かに主体が二名存在します。
ただ、それはこの詩を拒絶しないで読みこんでくれた方でないと気付かないレベルです。
読んでいただけて嬉しく思います。

半島

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