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詩(ポエム)

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雨上がり

作: snow_pocket


雨音闇打つ
しぐれ雨

雲間から洩れる
月明り

風に波打つ水たまり

閉じたかさから
しずくが落ちて

ポチャンと音たて
広がる波紋

※この詩(ポエム)"雨上がり"の著作権はsnow_pocketさんに属します。

作者 snow_pocket さんのコメント

雨上がり。雲の流れは速く、その切れ間から差し込む月の光は、何か違った輝きに見えます。

この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
好感触 2
合計 2
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この詩(ポエム)へのコメント (4件)

お菊

'12年2月9日 09:10

この詩(ポエム)を評価しました:好感触

おはようございます。お菊です。

夜の雨上がりの様子がよく伝わります。言葉の一つ一つに魅力を
感じますね。

>ポチャンと音立て
 広がる波紋

中でもこの言葉がとても印象的でした。

むー

'12年2月9日 09:39

この詩(ポエム)を評価しました:好感触

snow_pocket さん
 おはようございます

時雨→時雨(しぐれ) 時雨雨→(しぐれあめ)
ここが少し気になりましたが…

時雨って季語として使う時夏にないのが面白いですね。 

>ポチャンと音立て
>広がる波紋

 むーもこの表現は表情がでていていいなあと思いました。



snow_pocket

'12年2月9日 18:42

お菊さん、こんばんは。
いつも詩を読んでいただいてありがとうございます。

『ポチャン』と音をたてて波紋が広がるのは、自然界の中だけではなくて、人の世界でも結構ありますよね。本当はそんなことを考えながらの詩でした。

snow_pocket

'12年2月9日 18:55

むーさん、こんばんは。
いつも詩を読んでいただいてありがとうございます。

ちょっとだけ『痛い』ところを突かれてしまいました?

言われるまでもなく分っていて、でも書きたくて、わざと『時雨』を『しぐれ』と表したんですよね。最初は『時雨時』としたんですが、でも意味はともかく『見た目』がどうしても納得出来なくて、誰かが気付くんだろうなとは思いながら、『しぐれ雨』にしたんですよね。『時雨(しぐれ)』と呼ばれる『雨』と言う意味で使いたかったんですよね。なので、誰になんと言われてもきっとこのままの表現でゆくと思います。

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