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作:
たかよしめぐみ
私の体から、糸くずが散らばって
それを束ねると、赤い花ができました。
赤い花は、十二と二日の間で
散っては咲き、咲いては散っていきました。
散った花片を両手で掬うと
沸騰して水蒸気となって、空気と混ざりました。
昨日から連れてきた、椿の花を
かじって踊ると、赤い花の種が足元で
芽吹き、やがて口から滴る赤い水
雪よ降れ、みぞれよ散らばれ
赤い花をしぼませて、椿の中心を
凍らせて甘いみぞれに酔うように
冬を忍ばせ、春を待つ。
※この詩(ポエム)"冬の花"の著作権はたかよしめぐみさんに属します。
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作者
たかよしめぐみ さんのコメント
タイトルが浮かびません…、